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恥ずかしい…お久しぶり10
記事No.763 - 投稿者 : 岳人 - 2017/04/28(金)20:02 - [編集]
ようやく更に何かが変わりそうだ。俊樹さんと付き合い始め、Kさんともそうだが、激しい肉体的セックスより、愛し合うセックスに喜びを感じれる様になった。
ずいぶんと時間が掛かってしまった。こんな俺に俊樹さんは根気良く付き合ってくれた。 都合が良すぎると思われるだろう。俊樹さんを俺は愛してる。心から愛し信頼してる。しかし肉体は俊樹さんのセックスでは昨年迄は満足しきれて無かった。綺麗なセックス、俺の事を考え包み込み守られるセックスは、確かに気持ちは良い。気持ちとしては嬉しいし満足したいと思うが、肉体は過剰さ激しさを求めた。 亮介の様にところ構わず、俺の事を一切考えず、本能の赴くままにのセックス。 過去の書き込みを読んでもらえばわかるだろうが、休日は1日中、亮介の奴隷、肉便器だった。 俺の身体は亮介の玩具だった。 嫌だと思う気持ちとは裏腹に、身体は亮介にめちゃくちゃにされたい。 辱しめられる度に俺の中にある欲望的なものが沸き立った。 男女関係無く他者の前で、露になる事、セックスや射精を見られる事が恥ずかしさと共に快感的なものを感じてた。 発展場では数人に囲まれ亮介に犯され、女子らの前でも射精まで見られた。 弾けたい自分が居たのは確かだ。露になる自分を見られたい気持ち、それはセックスの快楽以上に、自分の抑えきれない気持ちを爆発させてた。 亮介が居なくても、亮介を求めてと言うより、辱しめられたい気持ちが発展場に足を運ばせた。 辱しめてくれるなら誰でも良かったんだと今になって思う。 開発された身体は、壊されるくらいに犯されたいと求めた。 全裸で亮介の所で過ごし、亮介がやりたくなるとチンコを射し込んだ。多い時は5回は射し込んでた。それだけじゃない。玩具を射し込まれても居た。 チンコは常にスン止めされ、勃起を絶やさせない。 服を着てても勃起を強調させる様にして街を歩いた事もある。俺の身体をチンコに触れた者は数え切れない。発展場でならある得るだろうが、其れだけに限らずだ。 早く俊樹さんだけの俺になりたい。心は俊樹さんだけの俺にはなってる。心だけで無く身体もそうなりたい。 やっとセックスは愛し合うセックスになって来た。 過激な掘りでは無く、愛ある掘りを感じる身体になった。 愛されてる事を感じる身体になった。 この度の俊樹さんのサプライズ、それをもっと楽しみたい。そして享からのサプライズも大切にしたい。 俊樹さんの引っ越しが間近となった。毎日の様に俊樹さんの所へ行ける。 俊樹「毎日岳人を裸にするからな。俺が毎日痴漢してやる。」 俺「そっか、一緒に帰れるんだよね」 俊樹「そう言う事、まっ飲み会とかは邪魔しないから」 俺「二次会まで行かないし待っててよー!」 俊樹「考えとく」 享とは時々、一緒に休める時があるが、享と一緒にはたまにしか無い。その時以外は、土日祝日と俊樹さんと過ごしてる。 旅行など出掛ける時もあるが、大半が一緒にジムへ行ったり泳ぎに行き、午後からは部屋でまったりも少なく無い。 部屋でまったりとなれば、当然的に部屋では全裸か、全裸にガウンがスタイルだ。 俊樹さんは全裸ガウンが多い。 出会った頃の紳士的な俊樹さんは部屋には居ない。 俺が家事をする時は甘えん坊にもなり、べったりくっついて股間を擦り付けて来たり、俺を背後から弄ってくれてる。 お茶をしながらまったりする時は、俺を抱き寄せて膝枕させてくれたりだ。 俊樹さんの股間に顔を埋めてスリスリしてあげる。 俺と同じ様に俊樹さんも勃起させっぱなしにする。 休日は外食はほとんどしない。 出掛け序でにはあるが、大半は俺が作る事をする。 家飲みが一番良い。 人目を気にせず俊樹さんとイチャイチャ過ごせる。 来月早々、俊樹さんが引っ越す為、これからは毎晩の様に一緒に食事が出来る。 卓の所で、卓と享と俺の食事を作り、享の食事を持って帰ってた様に、今度は俊樹さんと享と俺の食事を作り、俊樹さんと一緒に食べ、享が帰宅する前に帰る、またそんな日々が始まる。場合にはうちへ俊樹さんを招くってのもありだ。 セックスしなくても、毎日俊樹さんに見てもらえる、毎晩俊樹さんに触れてもらえる。以上 COPYRIGHT © 2017-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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